なぜいやされたのか。

それはイエスキリストの十字架によるのです。

イザヤ書のみことばを見てください！

十字架の恵。

イエスキリストの十字架の打ち傷により、いやされたのです。

十字架の主は救い主、そして、いやし主なのです。

予定日より2か月早く生まれた息子は生後、成長に問題があることがわかってきました。一才の時脳性麻痺とわかり、レントゲンでは脳が壊死していて真っ白に写り、運動機能がやられていました。

しかし、神様のみことばに立ち、神様に祈り、教会の守りと恵の中で、息子はいやされたのです！壊死していた部分が正常になり医師もびっくりされていらっしゃいました！

腰痛が癒された!!

というお話です。

又、息子さん、ヨシュア君のお話しになります。

成長が遅い、又 お誕生日前に虚ろになって様子がおかしいから病院に行ったら 脳性麻痺 と診断された。

運動神経のところがやられていた。

ロボットに教えるように教えていたそうです。

しかし、急に起き上がりハイハイし出した!!

そして1年後 完全に癒されていた!!

脳の壊死した白いところが、全く無くなってた!!

先生は 治ってる!! と一言言われたそうです!!

治るものですか？

と、ドクターに仰ったそうです。

神が癒して下さったんです。

椎間板ヘルニア、腰痛のいやしからでした。

牧師のヨセフ三本松さんです。

“まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。”
イザヤ書　53章4～5節

癒しの体験談みたいです。

小学生の時に、突然 賛美が口から漏れた。

その瞬間、雷が落ちたようになった。

それから、すごく泣いて、泣いて、悔い改めた。

無神論者といぅたこを悔い改めたそうです。

神様がいるとわかった。

神様と出会うのに、時間なんか関係ないですね。

次はダビデさんトーク

始めの始め、クリスチャンホームに育った自分は、当たり前の様になんとなく、教会に通っていました。しかし、本当に個人的に神様を体験し、はっきり十字架の主を自分の救い主だと分かる時が来ました。自分の罪がわかり悔い改めました。聖霊様に触れられ涙が止まらなくなりました。

私の場合、

それは、賛美を口ずさんだ瞬間だったのです。

メッセンジャーのヨセフ三本松さんも、備えつつ聞いていらっしゃいます！