
10月はお休みです。次回は、11月8日6時半にお会いいたしましょう!保存版も見てくださいね♪
東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ
10月はお休みです。次回は、11月8日6時半にお会いいたしましょう!保存版も見てくださいね♪
インターネットです見ている方々は、ここまでです。この後、別れたお祈りします。
森さんの作詞された「大きな愛」ができた経緯が体験ドラマになっています。
今日のお話は、牧師のダニエル森清さんです。
後半賛美です。ギターがいいですね。
Hyssopのメンバーの益川さんが、お祖父さんの前立腺癌のいやしのお話をしてくださいました。
益川さんのお母さんは、小学校の先生でしたが、益川さんが小学生の時、S字結腸腫瘍の手術をされました。
立て続けに、十二指腸腫瘍の大掛かりな手術もされました。
しかし、その後も体調の悪さが続いたので、医師に「本当の話をしてほしい」と頼まれると、すでに全身に癌が転移していて、余命半年と言われたのです。
同じ病室にクリスチャンがおられ、いろいろお話をしてくださいました。
お母さんは大学時代、聖書研究会に参加したことがありました。
それが、教会になっていたので、その教会の礼拝に行き、イエスさまを信じ、いやしを求められました。
お祖父さんもクリスチャンになり、教会でも、熱心にいやしのために祈ってくださいました。
一時期、体調が良くなり、職場にも復帰されましたが、天国に希望を持って亡くなりました。
父親であるお祖父さんは、娘が亡くなったため、教会から離れてしまいましたが、天国の娘に会いたいと再び戻って来られました。
数年後、そのお祖父さんが、前立腺癌になられたのですが、喘息があるため全身麻酔ができません。
医師から抗がん剤や放射線治療を試すけれど、完全に治ることはないと言われました。
そのため、みんなで、いやしのため祈られました。
すると、こぶし大だった癌がどんどん小さくなりいやされたのです。
医師は、何が起きたか分からないと驚いておられました。
前立腺癌のいやしを通して、お祖父さんの信仰は強められたのです。
スタッフも、配信やPA など、一生懸命です。
特別賛美の後半は、おしゃれなHyssopです。いつも、土曜日に練習しています。
特別賛美の前半は、ゴスペル演歌で人気の星名悠葵さんです。明るく楽しく、盛り上がりました♪
6時半です。いやしの集いがスタートしました。今日からプログラムが変わりました。
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