

東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ
主は今現在も生きて働かれています、
主は生きておられます
手話通訳があります
牧師の小林りょう子さんです。
“それから、イエスは、ペテロの家に来られて、ペテロのしゅうとめが熱病で床に着いているのをご覧になった。
イエスが手にさわられると、熱がひき、彼女は起きてイエスをもてなした。
夕方になると、人々は悪霊につかれた者を大ぜい、みもとに連れて来た。そこで、イエスはみことばをもって霊どもを追い出し、また病気の人々をみないやされた。
これは、預言者イザヤを通して言われた事が成就するためであった。「彼が私たちのわずらいを身に引き受け、私たちの病を背負った。」”
マタイの福音書 8章14~17節
希望
主のものです!
スタッフも
関西で活躍されているダニエル森さんのお兄さんが信仰を持たれたばかりの頃です。教会に行こうとした時、ご長男の身体中にじんましんができていることがわかりました。奥さんは、慌てて病院に行こうとされましたが、ご主人は「ちょっと待て、祈ってからでも遅くない」と言って、ご長男に手を置いていやしの祈りをされました。その後、奥さんが、病院に慌てて行かれました。そして、「先生見てください。こんなにひどいんですよ」と服を脱がすと、じんましんされ全くなく完全いやされていたのです。
主は素晴らしい!
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