いやしの集い

東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ

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6曲目 「地の果てにまで」です。

やりきれない気持ちが、喜びに変わると言う歌詞です。

愛の言葉で満たして欲しいと 切なる祈りの歌詞です。

沖縄調に作られています。

現在.同じ教会のゴスペルグループ、「Gifts」が歌っています。

この曲も、lightningさんのオリジナルです。

御紹介させて頂きました。

オリジナルJゴスペル

神様の深い愛、自分が受けただけでなく、

さらに沢山の方々に伝えたい。

そう願い作りました。

風のひびき 10集

50. 「地の果てにまで」

1.

私の思い出に

忘れられぬ苦しみと

拭いきれぬ悲しみが

喜びへと変わる

愛のことばで 満たしてほしい

あたたかな光で 照らしてください

海を渡る水鳥のように

風を受けて 地の果てにまで

響け 心の奥深くに

救いの喜びが あふれるように

2.

私の人生に

思いがけぬ み恵みと

計り知れぬ祝福が

今は満ちあふれる

切な祈りを 聞いてください

約束の成就を 現してください

海を渡る水鳥のように

風を受けて 地の果てにまで

響け 心の奥深くに

救いの喜びが あふれるように

次は

風のひびき 8集

72. 「一つのことばが」

1.

一つのことばが心を開く

かたくなな想い 解き放たれて

愛されている喜びに

満たされたとき いま私は 

生きていると心からそう思えた

歩き出そう 前を向いて

涙はやがて ほほえみに変わる

2.

信じる想いがある限り

私は強く 歩むことができる

この手の中にあるものは

ほんの小さな望みだけど

あなたのことばは力強く 

足を支えてくれる

歩き出そう 前を向いて

涙はやがて ほほえみに変わる

魚の目のいやし

ある時、魚の目が!しかも、手術レベルの重症だと💦

教会で、神様のいやしについて、メッセージ や体験談語られていたので、自分もいやしを神様に求めてみようと思った。

ある時、牧師さんが神様に祈ったら、同じく魚の目がいやされた体験談を話されました。

それで、自分も熱心に神様に求めました!

すると靴が破けたタイミングで献金が与えられ。新しい靴を買いなさいと神様が与えてくださったと感じた。

その後、教会の白馬キャンプに参加して帰ると、あの魚の目は綺麗にいやされていました!

この事を通して神様の深い愛を感じました!

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