いやしの集い

東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ

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罪とは

罪とは、法的な犯罪だけではないことが、聖書には書いてあります。


肉の行いは明白であって、次のようなものです。不品行、汚れ、好色、
「偶像礼拝」、魔術、敵意、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、
ねたみ、酩酊、遊興、そういった類のものです。

真の神様以外を第一にする事も、

真の神様を信じない事が大きな罪であることがわかります。

罪あるままではきよい神様と交わるけとができません。

そこで神様はイエスキリストを私達の罪の身代わりとして十字架につけられて、あがないを成し遂げてくださいました。

そして、イエスキリストの十字架を信じる者に、永遠のいのちを与えてくださいました。

そして信じて真に罪を悔い改めるとき、

全ての罪は赦されます。これが十字架の恵。

十字架の神の愛

“しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、
柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。”
ガラテヤ人への手紙 5章22~23節

これは信じるものが御霊により与えられていく

「御霊の実」

イエス キリスト

イスラエルの神は救いである、が、

イエスの名前の意味だそうです。

キリストは、油注がれた者、つまり、救い主という称号です。

イエスキリストは、十字架で、罪からのあがない、救いを成し遂げてくださいました。

信じる者には永遠のいのちが与えられます。

メッセージ

牧師のまどかさんです。

みことば

“そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。”
ペテロの手紙 第一 2章24節

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