いやしの集い

東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ

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神様を信じるお祈り

💒救いの祈り

天のお父様、私はあなたを信じます。

今まで信じなかったことを赦してください。

私の全ての罪を赦してください。

イエスキリストの十字架によって、全ての罪が、赦されたことを信じます。

私を神の子としてください。

イエス様、私の心の中に入ってください。

約束通り、私を神の子としてくださったことを感謝します。

私は、救われました。

私の主は、キリストです。

永遠のいのちが与えられました。

感謝いたします。

イエス様のお名前によってお祈りいたします。

アーメン

“人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。”

ローマ人への手紙 10章10節

“私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。

キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、

また、葬られたこと、

また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、

また、ケパに現れ、

それから十二弟子に現れたことです。

その後、キリストは五百人以上の兄弟たちに同時に現れました。

その中の大多数の者は今なお生き残っていますが、すでに眠った者もいくらかいます。

その後、キリストはヤコブに現れ、それから使徒たち全部に現れました。

そして、最後に、月足らずで生まれた者と同様な私にも、現れてくださいました。”

コリント人への手紙 第一 15章3~8節

いやしの土台は

イエスキリストの十字架です。

“まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。”
イザヤ書 53章4~5節

マタイの福音書から

“それから、イエスは、ペテロの家に来られて、ペテロのしゅうとめが熱病で床に着いているのをご覧になった。
イエスが手にさわられると、熱がひき、彼女は起きてイエスをもてなした。
夕方になると、人々は悪霊につかれた者を大ぜい、みもとに連れて来た。そこで、イエスはみことばをもって霊どもを追い出し、また病気の人々をみないやされた。
これは、預言者イザヤを通して言われた事が成就するためであった。「彼が私たちのわずらいを身に引き受け、私たちの病を背負った。」”
マタイの福音書 8章14~17節

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