いやしの集い

東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ

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ダイジェスト3

ノエさんは、高校2年生から4年間、過食症で、苦しんでいました。            お腹いっぱい食べても、食べ物のことを考えていました。                教会から、離れていたので、祈ることもしませんでしたが。               就職してから、宣教師に出会いました。                  教会に戻りいやしを祈ると、心の傷がいやされ、過食症も完全にいやされたのです。

💒救いの祈り

天のお父様、私はあなたを信じます。

今まで信じなかったことを赦してください。

私の全ての罪を赦してください。

イエスキリストの十字架によって、全ての罪が、赦されたことを信じます。

私を神の子としてください。

イエス様、私の心の中に入ってください。

約束通り、私を神の子としてくださったことを感謝します。

私は、救われました。

私の主は、キリストです。

永遠のいのちが与えられました。

感謝いたします。

イエス様のお名前によってお祈りいたします。

アーメン

“人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。”

ローマ人への手紙 10章10節

“私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。

キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、

また、葬られたこと、

また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、

また、ケパに現れ、

それから十二弟子に現れたことです。

その後、キリストは五百人以上の兄弟たちに同時に現れました。

いちばん大切なものを選ぶ

ところが、マルタは、いろいろともてなしのために気が落ち着かず、みもとに来て言った。「主よ。妹が私だけにおもてなしをさせているのを、何ともお思いにならないのでしょうか。私の手伝いをするように、妹におっしゃってください。」


主は答えて言われた。「マルタ、マルタ。あなたは、いろいろなことを心配して、気を使っています。”
ルカの福音書 10章40~41節


しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。」”
ルカの福音書 10章40~42節

1番大切なものを選ぶ。

私1人だけ、

なんでわたしだけ?

自分だけ?

そう思う時心は暗くなっていく。

昔、ラーメン屋さんで働いていた時の体験を例話にお話されています。

マリヤの信仰

“彼女にマリヤという妹がいたが、主の足もとにすわって、みことばに聞き入っていた。”
ルカの福音書 10章39節


“しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。」”
ルカの福音書 10章42節

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