神様を信じて求め祈り続ける時に、、、

イエスキリストの十字架です。

“彼は主の前に若枝のように芽ばえ、砂漠の地から出る根のように育った。彼には、私たちが見とれるような姿もなく、輝きもなく、私たちが慕うような見ばえもない。
彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。人が顔をそむけるほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。
まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。”
イザヤ書　53章2～5節

今も神様のいやしはあります。

教会で起きたいやしのお話し。病院に行って、癌、首のヘルニアなどの診断を受けた方々が、お祈りによりいやされました。

今日のメッセージ は小林さんです。みことばは、マタイの福音書14章からです。

永遠のみわざ〜🎵

十字架の赦し〜🎵

十字架の変わらぬ愛

主は全ての人を、あなたを真の愛で愛しておられます！

クリスチャンの妹さんの難病の奇跡のいやし。成人性発症スティル病

2週間高熱。病院の薬は効かない。３つ病院を回っても良くならない。治らない病気だと！

しかし、飲み薬点滴、ドクターは退院はいつになるかわからない💦だそう。

どうなるのか？

そうだ、と思い出して、神様にいやしてください！とクリスチャンの家族にもお願いして祈り始めました。もう祈りしかない！となり、そこから祈り祈ったら。

みるみる良くなり、妹さんは神様に感謝の祈りを続けていた。

なんと、一カ月半で退院となり

ドクターもびっくりされていました。

その後のことも神様に感謝し委ねる中、病院検査で数値は全く正常になりました！