

53章を読んでいます。
東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ
53章を読んでいます。
サタンはいやしてもただではなく、必ず代償があるんです。
病の癒しを行われるのは、唯一 イエス・キリストだけです。
サタンは私達を永遠の滅びに落とすんです。
神様だけです、いやしをされるのは。
イエス・キリストご代価として、十字架につけられたのです。
この十字架がいやしの土台なのです。
無条件でなのです。
神様はいやしのみわざをなされますが、一方サタンは、偽り、神様の真似をします。よく見分けないとなりません。
イエスキリストは私達の救いのために十字架にかかってくださいました。この神様は真の神様です。 癒し主です。
イエスキリストの十字架がいやしの土台です。
小児麻痺がいやされた体験談。
生きた神様の働きを通して、深い神様の愛を感じた。
私はどんなに神様に愛されているかを感じた。
右足が地面についてるのを見て、お2人が泣かれたそうです……そりゃそうです。
泣いてしまいます。
「アレを見ろ!!」と、奥様に声をかけたそうです。
いやされる時が来たのです。
長男さんのいやし。
肺がちゃんと作られる前に生まれてきた。
そして脳性小児麻痺だと言うことがわかった。しかし神様は、「いやす」と言う言葉を下さった。
それがご夫婦の唯一の希望だった。
イエスが成されたいやしのわざを見ながら、谷口牧師ご夫婦は花粉症がいやされたお話しのようです。
“イエスはガリラヤ全土を巡って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、民の中のあらゆる病気、あらゆるわずらいを直された。
イエスのうわさはシリヤ全体に広まった。それで人々は、さまざまな病気や痛みに苦しむ病人、悪霊につかれた人、てんかんの人、中風の人などをみな、みもとに連れて来た。イエスは彼らをいやされた。”
マタイの福音書 4章23~24節
牧師のヨハネ谷口さんです。
歌いましょう🎵
© 2025 ■いやしの集い
Theme by Anders Noren — 上へ ↑