いやしの集い

東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ

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いやしの体験談です

教会の集会があるので、参加した時のことです。

膝の裏側が痛かった。

「膝の裏側の痛みがある人は癒されました!!」

と、牧師が言われました。

自分のことかなと思ったけど、痛みがまだありました。

ですが、「いやされました!! その方は受け取ってください」と、語られたので、「受け取ろう!!」と、思われたそうです。

そしたら癒されたそうです!!

膝のいやし

教会の集会に出ていた時にそこで語られた、御霊の賜物の働きである神様のことば。

吟味して、そのことばを受けとった立場に立ちました。すると、その時に膝の痛みは完全にいやされました!

主の十字架の恵

神様のみこころにかなう祈りはきかれる

“何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。
私たちの願う事を神が聞いてくださると知れば、神に願ったその事は、すでにかなえられたと知るのです。”
ヨハネの手紙 第一 5章14~15節

信仰の始まり

今は牧師をされています、イスラエル真由実さんが、イエスキリストの十字架を信じる時。

1番初めに働かせた信仰について。

信じてみよう

からし種ほどの信仰

からし種の信仰があるなら・・・

“それはからし種のようなものです。地に蒔かれるときには、地に蒔かれる種の中で、一番小さいのですが、
それが蒔かれると、生長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が巣を作れるほどになります。」”
マルコの福音書 4章31~32節

今日のみことばの

前の節には

“道ばたにいちじくの木が見えたので、近づいて行かれたが、葉のほかは何もないのに気づかれた。それで、イエスはその木に「おまえの実は、もういつまでも、ならないように」と言われた。すると、たちまちいちじくの木は枯れた。
弟子たちは、これを見て、驚いて言った。「どうして、こうすぐにいちじくの木が枯れたのでしょうか。」”
マタイの福音書 21章19~20節

とあります。

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