いやしの集い

東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ

112ページ目 (296ページ中)

必ず病院にも

神様にいやしを求めると共に、病院にも行く事が大切です。神様は医療をも用いられます。

また、教会にはキリストが満ちているので教会につながる事が大切です。

神様のみこころ

病がゆるされたままで神様のご栄光があらわされるみこころと、病が、いやされる神様の栄光がある。

いやしは、恵。

神様のみこころなのでいやしを求めていくことについて

感謝の恵

“すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。”
テサロニケ人への手紙 第一 5章18節

みことば通り全ての事を感謝していくこと。

神様は皆様を最高の愛で愛しておられます。

なぜ全てを感謝するのか?

良くないと見える事の後ろにも、神様の素晴らしいご計画があるのです。

そのみわざを見ます。

イエスキリストの十字架に

“まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。”
イザヤ書 53章4~5節

いやしの土台はイエスキリストの十字架です。

救いとともに

病のいやしの恵があります。

福音

自分を罪人と認めて悔い改め、イエスキリストの十字架を信じ告白するなら誰であっても救いを受けます。

永遠のいのちを受けます、、、

福音について語られています、

みことば

“夕方になると、人々は悪霊につかれた者を大ぜい、みもとに連れて来た。そこで、イエスはみことばをもって霊どもを追い出し、また病気の人々をみないやされた。
これは、預言者イザヤを通して言われた事が成就するためであった。「彼が私たちのわずらいを身に引き受け、私たちの病を背負った。」”
マタイの福音書 8章16~17節

« Older posts Newer posts »