
8月9日の6時半にお会いいたしましょう!
東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ
8月9日の6時半にお会いいたしましょう!
オンラインを見てくださった方から、全体のいやしのために祈った後、肩と首の痛みがいやされたと連絡がありました。
今日のお話は、牧師のノア輝美さんでした。
“すると、ペテロは、「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい」と言って、
彼の右手を取って立たせた。するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、
おどり上がってまっすぐに立ち、歩きだした。そして歩いたり、はねたりしながら、神を賛美しつつ、ふたりといっしょに宮に入って行った。”
使徒の働き 3章6~8節
スタッフたちです。
みんなで歌いましょう🎵
数年前の夏の白馬キャンプのことです。
星名さんは、ヤングと一般のゴスペルコンテストの設営のローディー(ミュージシャンのサポートをすること)のリーダーになりました。
東京から車で行き、荷物の運搬やマイクのセッティングをするわけですが、リーダーになったのでプレッシャーがすごくありました。
4日間、無事に終えることができましたが、疲れが溜まっていました。
最後の日、朝からものすごい疲れで、眠気が取れませんでした。
そのまま、東京まで車を運転するのは危険だと感じたのです。
集会の後、長老にいやしのために祈ってもらうと、「何事があっても、感謝して運転できますように」と祈ってくださいました。
その時、これは大丈夫だと感じられました。
そして、疲れがなくなり眠気が完全に取り去られ、途中で一度も変わることなく、無事に帰ってくることができたのです。
こころごすぺるの日に、アパートの鍵を駐車場の側溝に落としてしまいました。
祭日なので、業者の方は、当日も次の日も対応できません。そして、1万5000円かかると言われました。友人宅やインターネットカフェで寝泊まりしました。次の日は、初めてにソロライブでしたが、衣装もないので、急遽赤い服を買ってソロライブをしたそうです。
こうして、映像を撮っています。
前半ミニライブは、ゴスペル演歌の星名悠葵さんです。感謝マンとも呼ばれています。
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