東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ

カテゴリー: 2025年4月 (1ページ目 (4ページ中))

ダイジェスト8

マスクをしているのは、部分入れ歯を落としてしまったからです。子供の頃、目の前で弟さんのポールが倒れて死んでしまいました。呼吸もしていません。教会学校で聞いたイエスさまの死人のよみがえりのお話を思い出して、「主イエスの名によって起きよ」と祈ると生き返ったのです。ポールは、天国に行って来た話をしてくれました。

ダイジェスト3

その方は、息子さんが結婚されて可愛い孫の世話をしたいと言う夢がありました。そのために祈ると、息子さんが結婚されたのです。そして、彼女も息子さんの家に行くことになりました。そして、祈ったように、可愛いお孫さんのお世話をすることができたのです。

ダイジェスト2

いやしの体験談が語られました。ご夫婦が、甲府にいらしいたとき、お向かいの方が、スキルス性胃癌の末期で余命半年と言われました。手術でお腹を開くと胃が真っ黒に固まっていて、どうしょうもありませんでした。その方が、教会に来られ、イエス様を信じられたのでいやしの祈りをされました。検査に行くたびに、腫瘍マーカーがよくなっていき、普通と変わらなくなっていました。もう一度、お腹を開くと、真っ黒だった胃が正常になり、完全にいやされていました。余命半年と言われていたその月に洗礼を受けられたのです。

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