東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ

カテゴリー: 2024年5月 (1ページ目 (6ページ中))

ダイジェスト8

牧師の谷口さんのご長男は、超未熟児で生まれました。そのため、肺がまだ完成していませんでした。ICUに入りましたが、命の保証はしませんと言われました。高い薬を2回投与されましたが、片方の肺は破れてしまいました。谷口さんは、完全に打ち砕かれうめくだけでした。全国の教会の方々がとりなしをしてくださいました。そんな朝、谷口さんがため息をつきながら感謝して祈っていると光が差し込んでくるのがわかり、大丈夫だと確信されました。その日から、息子さんはいやされ、退院でき、今は27才になって活躍されています。

ダイジェスト7

手話付きで、メッセージが始まりました。マルコ2:1-5から、友人に連れられて屋根を破って吊り下ろされてきた中風の男のいやしのお話です。

ダイジェスト5

ジョイさんの家族は、息子さんが、小学生の時、北海道から東京に引っ越してきました。しかし、息子さんは不登校になり夜眠れなくなりました。病院で、軽い薬をもらいましたが、飲むのを拒否されていました。そして眠ることができずに「怖いよー」と言って泣き叫んでいました。次の日、教会で礼拝の後に、牧師から神様からの言葉が語られました。「眠れない人が、眠れるようになりました。信仰を持って受け取ってください」と語られたので、それを受け取り、息子さんに話し二人で祈られたのです。すると、その夜から眠れるようになったのです。

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