いやしのためにお祈りのとき
カテゴリー: 2024年2月 (2ページ目 (6ページ中))
💒救いの祈り
天のお父様、私はあなたを信じます。
今まで信じなかったことを赦してください。
私の全ての罪を赦してください。
イエスキリストの十字架によって、全ての罪が、赦されたことを信じます。
私を神の子としてください。
イエス様、私の心の中に入ってください。
約束通り、私を神の子としてくださったことを感謝します。
私は、救われました。
私の主は、キリストです。
永遠のいのちが与えられました。
感謝いたします。
イエス様のお名前によってお祈りいたします。
アーメン
“人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。”
ローマ人への手紙 10章10節
“私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。
キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、
また、葬られたこと、
また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、
神様はいやしてくだいますが、必ず病院へも行ってください。神様は医療をも与え用いられます。
また、神様はいやしぬしで、神様のいやしは、確かに起こりますが、
時々神様の特別な御心、ご計画ゆえに、病が残されたまま素晴らしい神様のご栄光があらわされる場合もあります。
また、教会は守りです。教会のかしらはキリスト。教会にはキリストが満ちています。
教会につながることは大切です。
海外に行った時甲状腺が傷んだので病院に行った。
そして1ヶ月ぐらいでいやされました。
瞬時にいやされるいやしもあれば時間がかかることもありますが、素直に祈って頂きたいと思います。
この箇所は、旧約聖書のイザヤ書53章に書かれています。
この聖書通り 彼の十字架 というのは、イエス・キリストの十字架のことです。
これが土台として、私達はいやされるということです。
“求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。”
マタイの福音書 7章7~8節
“信仰による祈りは、病む人を回復させます。主はその人を立たせてくださいます。また、もしその人が罪を犯していたなら、その罪は赦されます。”
ヤコブの手紙 5章15節
“イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。”
ヘブル人への手紙 13章8節
“しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。”
イザヤ書 53章5節
いやしの土台は、イエスキリストの十字架です。
主はいやしぬしです
聖書のみことばを説明されています。
最近、膝を痛めてしまいましたが、
神様に頼りいやしを求めてお祈りしましたら、速やかにいやされました。神様に感謝
牧師のノア輝美さん。
主のもとにまず行き求めよう。というテーマでお話されます。
“すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
マタイの福音書 11章28節
どんな人も主の元にくるなら