東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ

カテゴリー: 2024年1月 (2ページ目 (7ページ中))

救いの祈り

💒救いの祈り

天のお父様、私はあなたを信じます。

今まで信じなかったことを赦してください。

私の全ての罪を赦してください。

イエスキリストの十字架によって、全ての罪が、赦されたことを信じます。

私を神の子としてください。

イエス様、私の心の中に入ってください。

約束通り、私を神の子としてくださったことを感謝します。

私は、救われました。

私の主は、キリストです。

永遠のいのちが与えられました。

感謝いたします。

イエス様のお名前によってお祈りいたします。

アーメン

“人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。”

ローマ人への手紙 10章10節

“私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。

キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、

また、葬られたこと、

また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、

また、ケパに現れ、

それから十二弟子に現れたことです。

その後、キリストは五百人以上の兄弟たちに同時に現れました。

その中の大多数の者は今なお生き残っていますが、すでに眠った者もいくらかいます。

その後、キリストはヤコブに現れ、それから使徒たち全部に現れました。

そして、最後に、月足らずで生まれた者と同様な私にも、現れてくださいました。”

コリント人への手紙 第一 15章3~8節

神様からのいやし 体験談

稲川さん2022年5月から、お仕事で手を使い過ぎて手首の腱鞘炎になってしまいました。

痛みと戦っていましたが、痺れ感覚がなくなり、右手は使えなくなりました💦

病院に行ってもなかなか治らず。

でも、全てを神様に感謝しながら、必死で神様にいやしを求めていきました。

諦めずに祈るなかで、少しずつ少しずつ痛み症状がなくなり、いつの間にかいやされていました。

また、かかりつけのお医者さまが、あまり聞いたことない最善の方法アドバイスをくださっていました。

神様に求めるとき

最善が与えられます!

手首が腱鞘炎になった理由とは

コロナが流行った時、消毒する箇所がとても多くなり動かさないどころか、ますます手を動かすようになり、お箸が持てなくなるまでになったのです。

教会で、祈ってもらったり、自分でも祈りました。

家族の介護もするようになって、仕事を辞めました。

そしたら、腱鞘炎が良くなってきて、段々と腱鞘炎は癒されていったのです。

今日のメッセージ

ポイントの1番目。

イエスは私達の罪のために、十字架に掛かられ……

この御言葉によって、イエスによって癒されることが分かります。

ポイント2番目。

病院にもかかっていきましょう。

ポイント3番目は、教会。

神様からのいやしについて みことばから

“求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。”
マタイの福音書 7章7~8節

あきらめずに神様に求め続ける。

“まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。”
イザヤ書 53章4~5節

« Older posts Newer posts »