「深い淵から」「主の血潮」などが、よく歌われています。
カテゴリー: 2023年9月 (4ページ目 (7ページ中))
全世界に届けていきたいという気持ちで作りました、とお話されています。
この J ゴスペルは 世界に出ていきます。
これから出ていきます。
沢山のゴスペルグループが世界に出ていきます。
主を褒め称えるために、出て行きます。
ーマラナター
です。
「天の門が開かれて 我らの主が来られる…」
「主よ来てください…マラナタ マラナタ 主よ来てください…」
久しぶりに歌われるそうです。
ご自身が作られた曲は沢山おありです。
その中の曲です。
歌われる曲は全て、ご自身のオリジナルです。
突発性難聴 になられたそうです。
それで御家族に祈ってくれとメールがあった。
家族が祈り始めた。
ある聖書箇所が思いだされた。
礼拝の中で、牧師からの知恵知識で
「耳がいやされました!!」という言葉があった、その時いやされたと、思わされた。
実際にお姉様はいやされていたのです。
神の働きです。
ある時に、お姉さんの耳が聞こえなくなってしまいました!内耳性難聴。
いやしを祈ってほしい、と。
それで、まず全てを主に感謝して祈りました。
すると、聖書にある百人隊長の箇所からみことばが、心に響きました。
そして、礼拝に参加しているとき、神様に姉のいやしのことばをください!と祈り参加していました。
すると、礼拝の最後に、牧師さんを通して御霊の賜物の知恵知識のことばが語られました。(
吟味が土台)
耳の悪かった人がいやされました。
そのことばは、姉のいやしを祈っていた私に対する神様からのこたえだ、と握りました。
すると、2、3日後、姉から連絡で急に耳が良くなったと。
病院では、入院して治療が必要と言われていたのに?!
主が祈りにこたえてくださいました!
主のみ名を賛美いたします。
“イエスがカペナウムに入られると、ひとりの百人隊長がみもとに来て、懇願して、
言った。「主よ。私のしもべが中風で、家に寝ていて、ひどく苦しんでいます。」
イエスは彼に言われた。「行って、直してあげよう。」
しかし、百人隊長は答えて言った。「主よ。あなたを私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。ただ、おことばを下さい。そうすれば、私のしもべは直ります。
と申しますのは、私も権威の下にある者ですが、私自身の下にも兵士たちがいまして、そのひとりに『行け』と言えば行きますし、別の者に『来い』と言えば来ます。また、しもべに『これをせよ』と言えば、そのとおりにいたします。」
イエスは、これを聞いて驚かれ、ついて来た人たちにこう言われた。「まことに、あなたがたに告げます。わたしはイスラエルのうちのだれにも、このような信仰を見たことがありません。”
マタイの福音書 8章5~10節
“それから、イエスは百人隊長に言われた。「さあ行きなさい。あなたの信じたとおりになるように。」すると、ちょうどその時、そのしもべはいやされた。”
マタイの福音書 8章13節
です。ちっちゃな子共も喜んで歌えそうです。