次回は、9月9日にお会いいたしましょう！
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このままだと、顎が外れるし、治療には数ヶ月かかると言われた顎関節症が、祈って行くと四日目には完全にいやされていました。
みんなで、ゴスペル歌っています。
ある時パニック障害の病の症状が突然現れました。
人前で歌うにも恐れがくるようになってしまい、、
動悸がものすごく、緊張、手足が痺れ、過呼吸、と、大変な状況に。教会でお祈りしていただき、いやしを祈り続けました。
ところが、三か月前にコロナになってしまい、コロナが大変で、気付くとパニック障害の薬を飲み忘れていました。あれ？症状が無くなっている？
その後、一か月した時、PATOLISというゴスペルグループと共に、続けて、施設でゴスペルを歌いました。すると、なんと、続けて病の症状が無いのです。
そして、イベントで大きな場所で歌う働きが開かれました。
そこでも一切症状は無く、神様が完全にいやしてくださったことがわかりました！
ゴスペル演歌の星名悠葵さんですが、決まっています。「かんかん感謝」から始まりました。
ミニライブ準備中の星名悠葵さんです。着物が素敵です。
司会の由紀子さんと奏楽の裕美ちゃんです。
スタッフ2
スタッフ1です。猛暑でも、頑張っています。
集会の後に「左膝の後ろの痛みがいやされたので受けとってください」と神さまからの知恵知識の言葉が語られました。それを信じ受け取ると、バイクの事故で、長年痛みがあった左ひざの後ろの痛みが完全に消えていました。パニック障害もいやされました。