カテゴリー: 2022年12月 (2ページ目 (7ページ中))

いやしの集いの責任者のまどかさんがからお話。最後に皆で神様に、感謝のお祈りを

いやされた方、神様を信じる祈りをされた方は、教会までご連絡下さい、宜しくお願い致します!!

礼拝の案内、来週ある ｢こころゴスペルコンサート｣のご案内でした。

ある時、かなり長い間鼻水が止まらず、オンライン礼拝をしていました。礼拝の中で、「鼻の悪かった人がいやされました。」御霊の賜物である神様のことばが語られました。(全て吟味が必要)

そのことばを受け取った時に、鼻水が完全に止まりました！感謝いたします！

教会で共にある方のためにいやしの祈りをした時に、顕著ないやしのみわざが起こりました。

神様は私達信じる者のとりなしの祈りにも豊かにこたえてくださいます。

イザヤ書にはイエスキリストの十字架についての預言のことばが書いてあります。

“まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。”
イザヤ書　53章4～5節

キリストの打ち傷によって、私達はいやされたのです。

イザヤ書５３章に書かれてる箇所も読まれました。

いやしと、キリストの十字架の贖いは深い関係があり、癒しの土台は、イエスキリストの十字架です。

“そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。”
ペテロの手紙 第一　2章24節

私達を愛するその大きな愛のゆえに

イエスキリストは十字架にかかって私達の身代わりとなってくださったのです。