

次回4月8日にお会いいたしましょう!
東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ


次回4月8日にお会いいたしましょう!



スタッフたちです。

牧師のヨハネ谷口さんの息子さんは、耳の痛みがずっと続きました。飛行機に乗った時に耳が詰まったような感じで痛みがありました。礼拝の最後に「耳が痛い人がいます。その方が今いやされました」と神さまからの言葉が語られました。その後、痛みが消えていたのです。

みんなで、ゴスペルを歌いました。

手話の星野さんです。

ご主人は、数年前、右肩が痛く4人の医師のところに行きましたが、原因がわかりませんでした。礼拝のメッセージの中で、「誤診」ということが何度も語られました。その後、5人目の医師から「首と肩のところに、5㎝くらいの血栓ができている。薬を飲んで、2年くらいかかる」と言われ原因と治療方法がわかりました。いやしの祈りと、薬によって、半年でいやされたのです。

シオンさんは、右手の中指の関節と付け根にずっと痛みがありました。東京カリスマ聖会のいやしの祈りの中で「いやされた」と受け取りましたが、まだ、半分くらい痛みがありました。
マーリンさんの漫画「PRISON to PRAISE」の中で、マーリンさんが鼻炎がいやされたと神さまから示された後、鼻水が止まらなくても感謝して信仰の告白をしたのを読んで、感謝の目が開かれたのです。ご自分も感謝していかれると、痛みがなくなりいやされていました。

PATOLISのご主人は、筋トレが趣味だそうです。

スタッフも準備万端整いました。

3月11日のいやしの集いのミニライブは、大きな愛を作詞作曲されたPATOLISでした。
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