賛美の中に住まわれる主が私達に触れてくださっています!
カテゴリー: 2022年11月 (4ページ目 (8ページ中))
十字架の主の愛に感謝いたします!
神様に向かって賛美をささげます!
さあ!感謝しよう♫♬♩♪
生演奏のギターが入りました!
心に染み入ります。
今まで歌ったことない歌です。
歌謡曲みたいです。
私も、歌謡曲が流行ってた時に育ちました。
今は、昔の歌謡曲が人気です。
演歌が合います。
聖書のことばが浮かんでくる歌詞ですね!
“主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます。
あなたこそは私のすわるのも、立つのも知っておられ、私の思いを遠くから読み取られます。
あなたは私の歩みと私の伏すのを見守り、私の道をことごとく知っておられます。
ことばが私の舌にのぼる前に、なんと主よ、あなたはそれをことごとく知っておられます。
あなたは前からうしろから私を取り囲み、御手を私の上に置かれました。
そのような知識は私にとってあまりにも不思議、あまりにも高くて、及びもつきません。
私はあなたの御霊から離れて、どこへ行けましょう。私はあなたの御前を離れて、どこへのがれましょう。
たとい、私が天に上っても、そこにあなたはおられ、私がよみに床を設けても、そこにあなたはおられます。
私が暁の翼をかって、海の果てに住んでも、
そこでも、あなたの御手が私を導き、あなたの右の手が私を捕らえます。
たとい私が「おお、やみよ。私をおおえ。私の回りの光よ。夜となれ」と言っても、
あなたにとっては、やみも暗くなく夜は昼のように明るいのです。暗やみも光も同じことです。
それはあなたが私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。
私は感謝します。あなたは私に、奇しいことをなさって恐ろしいほどです。私のたましいは、それをよく知っています。
私がひそかに造られ、地の深い所で仕組まれたとき、私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。
あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべてが、書きしるされました。私のために作られた日々が、しかも、その一日もないうちに。”
詩篇 139篇1~16節
君が悩む時は苦しむ時は、君に砦となろう〜♪