聖書のみことばを読み、
はっきりとイエスキリストを自分の救い主として信じて告白しました。
十字架の救いをいただいてから、そのメニエール病はいやされました!
東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ
聖書のみことばを読み、
はっきりとイエスキリストを自分の救い主として信じて告白しました。
十字架の救いをいただいてから、そのメニエール病はいやされました!
子供の頃のある時、突然バタンっと倒れてしまい病院に運ばれました。メニエール病との診断でした。当時は難病と言われた。
学校にも行かれない。トイレも這って行く。本当に大変でした。病院では薬で少しは止められても治す方法が無いと言われました。
この病気は神様にしか治せない、とわかった。
その中で
神様ならいやしてくださる、神様にいやしを求めていくことに。
医療も、神様は最善に用いていやしてくださいます。病院も神様に祈りつつかかります。
特別なみこころがあって病がいやされず、主の恵と栄光が現れる場合もあります。
色々な栄光がありますが、いやされることは神様のみこころです。
しかし、癒されない病もあるんですね……。癒されない場合、何か特別な計画があるのです。
神様の元にいやしを求めて来た人人はいやされている。
私たちもいやしを期待して主に願い祈ることが大切。
人々は病ある方々をイエス様の所に連れてきた。
いつも、靴が合わないで水ぶくれや豆で、悩みました。1年くらい豆が残ったので、真剣に祈った後、忘れていました。ある日、気がついたら、完全にいやされていました。
“イエスはガリラヤ全土を巡って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、民の中のあらゆる病気、あらゆるわずらいを直された。
イエスのうわさはシリヤ全体に広まった。それで人々は、さまざまな病気や痛みに苦しむ病人、悪霊につかれた人、てんかんの人、中風の人などをみな、みもとに連れて来た。イエスは彼らをいやされた。”
マタイの福音書 4章23~24節
© 2024 いやしの集い
Theme by Anders Noren — 上へ ↑