2年前にパニック障害になりました。歌うどころか、人前に出るのも厳しい状態が続きました。いやしを祈っている中、コロナにかかりました。酷い症状だったので、コロナの薬を飲んでいて、パニック障害の薬を飲むのを忘れていました。そして、気がついたらパニック障害の症状がなくなっていました。その後、インターネットでゴスペル演歌を聴いてくださった他の教会から招待をされたので、歌いに行かれると完全に癒やされていたのです。
投稿者: iyashi7 (83ページ目 (344ページ中))
今日のミニライブは、ゴスペル演歌の星名悠葵さんです。
スタートしました。
6時半です。間も無く始まります。
来月の第2週の土曜日、18時にお会いしましょう!!
全体で祈っています。
空中をとんだように落ちたんです。
そこに、骨折院で働いておられる方が祈ってくださったんですが、その方は骨折してるってことがわかりましたけど、そのことは仰らなかったんです。
病院に行ったけどギブスをしないといけないんですが、痛みがなくなっていたんです。
又、その次の日病院に行かれたら、痛くない。
祈っていた骨折はいやされていたんです!!
その子のがある時、突然ピアノを引き始められたのです。
才能が、神の栄光が現れた方もおられます。
特別に障害や、病を持ち続けて主の栄光が現れる方もおられたり、
いやされるのに、時間がかかる方、
又、病院も、神様は用いられていやされます。
又、人を愛せないって言われる方もおられます。
又、嫌なことも、嫌なことで終わらないために、感謝していくことの中で、いやされていくこともあるんです。
祈れば、なんでもいやされるのか……
不信仰があればいやされないです。
又、障害があることを許されることもあるんです。
死んで 終わり。 では ないのです。
身体は死んでも、天国で神と共に生きる。
ただ信じるだけで、救われるのです。
例えば死ぬ直前であったとしても…イエス・キリストを信じることが出来るのです。