投稿者: iyashi7 (161ページ目 (337ページ中))

特別な神様のみこころで、

病がゆるされたまま、主の栄光が現されていく、という形もあります。

でも神様は、いやしぬしです。

求めなさいと聖書に書いてあります。

いやしを求めて行きましょう。

神様にいやしを求めると共に、

病院にも行く事が大切です。神様は医療をも用いられます。神様の導かれる病院に行きましょう。

神様は良き神様

愛する者に最善を与えてくださる方

マタイの福音書のみことばは、

求め続ける

継続して求めるという意味です。

神様に祈り求める。マタイの福音書7章７節

聖書のことばを知り、

子供の頃、クリスチャンになり初めて真剣に神様に求める祈りをしました。

確かに求め続け

祈ると祈りは聞かれました。

サイフを無くした2回目の時、今度は1人で、すぐにみつかりますように！と祈りましたら、本当にすぐ！見つかったのです。

目に何か入り、病院に行き目薬をさしても、違和感が取れなかった。教会の礼拝の後で、神さまからの「目がいやされました。」と2回語られました。その後で、完全に違和感がなくなり、白目も綺麗になっていました。

眼球に傷がついて🐰うさぎくらい目が赤くなった事が。かなり目に違和感が続いていたので、次の日礼拝の日だったので、神様に祈り求めつつ教会に。

目がいやされた人がいます。

いやしの祈りの時間に、知恵知識のことばが語られて、(吟味して)

そのことばを感謝して握ったら、その後直ぐに目の違和感が消えて目はいやされました。

神様はいやしてくださいました。

“求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。”
マタイの福音書　7章7～8節

いやしの集いに定番、フィべ広田さん作詞作曲で「主の血潮」！