東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ

投稿者: iyashi7 (152ページ目 (337ページ中))

膵臓が癒された体験談です!

とても健康で、なんで癒しの祈りが必要なの?って思っていました。

ところが、ある夜、七転八倒するくらいの日々が来たのです。

膵臓炎

油ものを食べたら命の保証はありません、とドクターに言われていました。

しかし、この事をも全て神様のゆえに感謝し、神様にいやしを祈る中で、膵臓が完全にいやされました。

神様に不可能はないのです。

メッセージ の詳しくは映像をご覧ください

必ず病院にも

神様にいやしを求めると共に、病院にも行く事が大切です。神様は医療をも用いられます。

また、教会にはキリストが満ちているので教会につながる事が大切です。

神様のみこころ

病がゆるされたままで神様のご栄光があらわされるみこころと、病が、いやされる神様の栄光がある。

いやしは、恵。

神様のみこころなのでいやしを求めていくことについて

感謝の恵

“すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。”
テサロニケ人への手紙 第一 5章18節

みことば通り全ての事を感謝していくこと。

神様は皆様を最高の愛で愛しておられます。

なぜ全てを感謝するのか?

良くないと見える事の後ろにも、神様の素晴らしいご計画があるのです。

そのみわざを見ます。

イエスキリストの十字架に

“まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。”
イザヤ書 53章4~5節

いやしの土台はイエスキリストの十字架です。

救いとともに

病のいやしの恵があります。

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