東京アンテオケ教会 いやしの集いブログ

投稿者: iyashi7 (104ページ目 (337ページ中))

いやしの土台は、イエスキリストの十字架

“私たちの聞いたことを、だれが信じたか。主の御腕は、だれに現れたのか。
彼は主の前に若枝のように芽ばえ、砂漠の地から出る根のように育った。彼には、私たちが見とれるような姿もなく、輝きもなく、私たちが慕うような見ばえもない。
彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。人が顔をそむけるほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。
まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、

彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。”


イザヤ書 53章1~5節

花粉症のいやし

奥さんの素子さんは、30年間、一年中花粉症で苦しみました。ある時、礼拝の後に神様からの「花粉症がいやされた方がいます」という言葉が語られました。素子さんは、それを信じました。すると、30年間苦しんだ花粉症の症状が全くなく、完全にいやされたのです。

イエスキリストの十字架 

イエスキリストの十字架が私達の罪の贖いのためであり、イエスキリストがご自身の救いぬしである事を信じるなら、永遠のいのちが与えられます。そして素晴らしい神様の祝福と恵の中に生きることになります。

ある時

軽井沢で空にぎっしりの星が輝いているのを見た。

アブラハムは、もっともっとぎっしりの星を神様から見せられた。

あなたの子孫はこの星ようになる

その約束は真実でした。

その主に期待するのです。

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