関西で活躍されているダニエル森さんのお兄さんが信仰を持たれた頃のお話です。
お兄さんご夫婦が、家族で教会に行こうとした時、ご長男の身体中にじんましんができていることがわかりました。
奥さんは、慌てて病院に行こうとされましたが、ご主人は「ちょっと待て、祈ってからでも遅くない」と言って、ご長男に手を置いていやしの祈りをされました。
その後、奥さんは息子さんを連れて病院に慌てて行かれました。
そして、「先生見てください。こんなにひどいんですよ」と服を脱がすと、じんましんは全くなくなっており完全にいやされていたのです。