ある時に、お姉さんの耳が聞こえなくなってしまいました!内耳性難聴。

いやしを祈ってほしい、と。

それで、まず全てを主に感謝して祈りました。

すると、聖書にある百人隊長の箇所からみことばが、心に響きました。

そして、礼拝に参加しているとき、神様に姉のいやしのことばをください!と祈り参加していました。

すると、礼拝の最後に、牧師さんを通して御霊の賜物の知恵知識のことばが語られました。(

吟味が土台)

耳の悪かった人がいやされました。

そのことばは、姉のいやしを祈っていた私に対する神様からのこたえだ、と握りました。

すると、2、3日後、姉から連絡で急に耳が良くなったと。

病院では、入院して治療が必要と言われていたのに?!

主が祈りにこたえてくださいました!

主のみ名を賛美いたします。

“イエスがカペナウムに入られると、ひとりの百人隊長がみもとに来て、懇願して、
言った。「主よ。私のしもべが中風で、家に寝ていて、ひどく苦しんでいます。」
イエスは彼に言われた。「行って、直してあげよう。」
しかし、百人隊長は答えて言った。「主よ。あなたを私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。ただ、おことばを下さい。そうすれば、私のしもべは直ります。
と申しますのは、私も権威の下にある者ですが、私自身の下にも兵士たちがいまして、そのひとりに『行け』と言えば行きますし、別の者に『来い』と言えば来ます。また、しもべに『これをせよ』と言えば、そのとおりにいたします。」
イエスは、これを聞いて驚かれ、ついて来た人たちにこう言われた。「まことに、あなたがたに告げます。わたしはイスラエルのうちのだれにも、このような信仰を見たことがありません。”
マタイの福音書 8章5~10節
“それから、イエスは百人隊長に言われた。「さあ行きなさい。あなたの信じたとおりになるように。」すると、ちょうどその時、そのしもべはいやされた。”
マタイの福音書 8章13節