子供の頃、眠れなくて怖いと言って泣き叫んでいた息子さん。学校も行けませんでした。礼拝の後で、牧師から「夜眠れない人がいます。その人はいやされました。信じて受け取ってください」という神様からの言葉が語られました。

それを信じて、いやされたことを告白しました。すると、その日から眠れるようになりいやされたのです。