
Giftsのミニライブの中で、メンバーの藤井さんがいやされた体験を語ってくださいました。
32年前、19歳の時、受験に失敗して引きこもるようになりました。
胸に槍が刺さったようで、感情のコントロールができませんでした。
食事もできず、1年くらい、いろんないやしの集会に片っ端から出ていました。
少し良くなったかと思っても、吐き気が止まりませんでした。
TLEAに来て、ある牧師に祈ってもらうと「痛い!痛い!槍が千本刺さっています。こんな状態でよくいたね」と神様から示された言葉を語って祈ってくださいました。
今までの苦しみを分かってもらい、嬉しかったそうです。
そのような状態になったのは、前の教会の牧師と喧嘩をして「あんな教会に行かない」と祈ったのが原因だとわかり、悔い改められました。
その後、韓国に断食祈祷に行かれ、しばらくして完全にいやされ解放されたのです。