2.
桜並木の下 
舞い落ちてくる花びらの風の中 
歩く君と僕

神さまに愛されて
永遠のいのちを受け
生きる喜びに
僕たちは満たされている

この喜びを携えて
僕たちは それぞれの道を行く
神さまに愛されていることを
全世界へと 伝えて行く

風のひびきに 耳を傾け
恵みの中 僕たちは生きて行く
いつか この桜並木で
君と再び会う日を 夢見て

僕らはひとりで生きてるんじゃない
神さまがともにいるから
何があっても大丈夫
大丈夫だから

風のひびきに 耳を傾け
恵みの中 僕たちは生きて行く
いつか この桜並木で
君と再び会う日を 夢見て