コロナが流行った時、消毒する箇所がとても多くなり動かさないどころか、ますます手を動かすようになり、お箸が持てなくなるまでになったのです。

教会で、祈ってもらったり、自分でも祈りました。

家族の介護もするようになって、仕事を辞めました。

そしたら、腱鞘炎が良くなってきて、段々と腱鞘炎は癒されていったのです。