お話しは、ヨハネの福音書15章1-7節です。イエス様はブドウの木で、私たちはその枝です。父なる神様は農夫です。多くの実を結ぶために、農夫は枝を刈り込みます。痛みを感じても、大切なのは、木であるイエス様につながり続けることです。その時、多くの実を結ぶものになるのです。