クリスチャンホームで育ったダビデさんは、当たり前の様になんとなく、教会に通っていました。

しかし、進化論を学んで、無神論者になったのです。

それでも、礼拝に参加していました。

賛美を聴いているうちに覚え、その賛美を口ずさんだ瞬間、神様に触れられ涙が止まらなくなり、悔い改めに導かれたのです。

そして、心から神様を信じるようになりました。