いやしの体験談が語られました。ご夫婦が、甲府にいらしいたとき、お向かいの方が、スキルス性胃癌の末期で余命半年と言われました。手術でお腹を開くと胃が真っ黒に固まっていて、どうしょうもありませんでした。その方が、教会に来られ、イエス様を信じられたのでいやしの祈りをされました。検査に行くたびに、腫瘍マーカーがよくなっていき、普通と変わらなくなっていました。もう一度、お腹を開くと、真っ黒だった胃が正常になり、完全にいやされていました。余命半年と言われていたその月に洗礼を受けられたのです。