ご長男は、小児麻痺で右半身麻痺があり、足に装具をつけ右手の力もありませんでした。しかし、教会でみんながいやしの祈りをしてくださり、ご夫婦でも熱心に祈られたのです。一生麻痺が残ると言われていましたが、完全ににいやされたのです。