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聖歌557のお話

ある難産の奥さんと赤ちゃんを失ってしまわれた方が、その時に、神様に心を向けて、心を注ぎ出して祈った時に生まれた聖歌があります。

『慕いまつる主なるイエスよ』

目を問題ではなく、神様のことばに目を向けていく。

あまりにも

問題が大きすぎると、諦め現状維持でいいかな、、となりがちではないでしょうか。

向きを変えて出発する必要があります。

語られた神のことばに目をとめ、信じ従う。

私達は……

現状維持に留まってしまってないか……です。

神の言葉があるのに、留まってないか……気をつけなければならない。

目に見える状況ではなく、語られた神の言葉に心を向け、目を向けていかなければならない。

「向きを変えて出発せよ」

この神のこの言葉があった時、イスラエルの民はつぶやき、神に逆らった。

その事で、イスラエルの民は40年もの間、荒野を通ったんです。

信じたものは、神が与える地に入れなかったんです。

神の裁きは厳しいものでした。

大切な事

目に見える状況を見て恐れ退くのではなく

見えない神様のことばを信じ従う

信じた者が約束の成就に入った

神様のことばは、

その地をすでに 与えている占領せよ!

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