
神様のことばがあるならば、現状維持ではなく、向きを変えて出発する必要があります。
神様のことばがあるならば、現状維持ではなく、向きを変えて出発する必要があります。
ある難産の奥さんと赤ちゃんを失ってしまわれた方が、その時に、神様に心を向けて、心を注ぎ出して祈った時に生まれた聖歌があります。
『慕いまつる主なるイエスよ』
目を問題ではなく、神様のことばに目を向けていく。
この曲を作られた方のお話しがあってます。
心を注ぎ出して祈った時に作られた曲です。
トーマス…………って言われる方です。
問題が大きすぎると、諦め現状維持でいいかな、、となりがちではないでしょうか。
向きを変えて出発する必要があります。
語られた神のことばに目をとめ、信じ従う。
現状維持に留まってしまってないか……です。
神の言葉があるのに、留まってないか……気をつけなければならない。
目に見える状況ではなく、語られた神の言葉に心を向け、目を向けていかなければならない。
この神のこの言葉があった時、イスラエルの民はつぶやき、神に逆らった。
その事で、イスラエルの民は40年もの間、荒野を通ったんです。
信じたものは、神が与える地に入れなかったんです。
神の裁きは厳しいものでした。
目に見える状況を見て恐れ退くのではなく
見えない神様のことばを信じ従う
信じた者が約束の成就に入った
神様のことばは、
その地をすでに 与えている占領せよ!
ハープを始められまそうです……凄いですね……
元々、ギターはお上手ですよ!!
ここが今日の聖書の箇所です。
宜しく御願い致します。
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