救いの祈り

天のお父様、私はあなたを信じます。

今まで信じなかったことを赦してください。

私の全ての罪を赦してください。

イエスキリストの十字架によって、全ての罪が、赦されたことを信じます。

私を神の子としてください。

イエス様、私の心の中に入ってください。

約束通り、私を神の子としてくださったことを感謝します。

私は、救われました。

私の主は、キリストです。

永遠のいのちが与えられました。

感謝いたします。

イエス様のお名前によってお祈りいたします。

アーメン

“人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。”

ローマ人への手紙 10章10節

“私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。

キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、

また、葬られたこと、

また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、

本当の自由

どんな状況の中でも主にあって私達は自由になれる。神様は、神様の愛は、いつもいつまでも変わらない。い

つでも神様は愛、そして正しいお方。信頼して感謝し、賛美しつづける!必ず主の栄光と勝利はあらわされていきます!

神様を賛美するゴスペル

それは正しいんです!!

ゴスペルの中に真実があるんです。

それを賛美する時、私達は解放されます!!

私達の人生がつまらなくさせるのは私達なんです!!

神は私たちに最善しか与えません、最高の愛で愛されているんです!!

獄舎の土台が

大地震が起き、獄舎の土台が

揺れ動かされた!

神様に感謝し、賛美し、従っていたパウロとシラスは、聖霊に満たされていた。

その賛美を聞いていた囚人達も皆、賛美を聞いて主に触れられていたのです。

不当なことを受けた時

神に従って、不当なことを受けた。

何で神に従ってこんなことが起きるの?って、文句を言いたくなります。

しかし、このパウロとシラスは 不満じゃなくて、夜中まで賛美し続けた。

神様はその牢屋にいる時に、門が開かれて奇跡が起きた。

誰も逃げる者はいなかったんです。

神はパウロに囚人達を委ねた。

パウロとシラス

不自由な、窮屈な環境の中、彼らが神に祈り、賛美していった時に?

1番〜暗い、真夜中の時に主のわざが起きたのです!

“真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。
ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。”
使徒の働き 16章25~26節
聖書

今日の箇所

使徒の働き、16章25〜26 節 です。

パウロとシラスが檻の中に入れられ、むちで打たれ足かせもあり、背中はミミズバレです。

真夜中、こんな状況の中で、2人は賛美している箇所です。

真夜中まで、賛美し続けた…ということなんです。感謝し続けた。

ということだったらしいです。

この後、神が逆転の業を見るんです。

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