人生こんなはずじゃなかった！という事が色々ありますね。自分の思い描いたのと全然違った💦そんなとき、どうしたら良いのか。

そんなとき　父なる神様に

目を向けていく！

神様に目を向け　期待していく。

私たちの考えと、神様の最善が違うことがある。しかし、神様の最善は完璧です。

良くないと思う出来事の後ろにも必ず神様の最善の計画がある。だから、神様に目を向け全てを感謝していく。

その中で神様の素晴らしい祝福をみます。

私たちはふさわしくない者。力が無い、つまらない者であるにもかかわらず、いつでも、神様は最高のものとして、変わらない愛で愛してくださっている。

父なる神様の愛

父は日々息子が帰るのを待ち望んで、遠くに見えた息子を見つけ家に息子として迎え入れ宴会を開いて大喜びした。

父の愛は変わらない愛だった

父の元から離れ、放蕩三昧。落ちるところまで落ち、彼はふと我に帰った。

故郷、父の家を思い出した。

父の家に帰ろう、

放蕩息子の箇所から

神様の愛について語られています

メッセンジャーはダニエル森さんです！

みことば

“しかし、我に返ったとき彼は、こう言った。『父のところには、パンのあり余っている雇い人が大ぜいいるではないか。それなのに、私はここで、飢え死にしそうだ。
立って、父のところに行って、こう言おう。「お父さん。私は天に対して罪を犯し、またあなたの前に罪を犯しました。”
ルカの福音書　15章17～18節

こちらも演歌バージョンのゴスペルです！

聖書からのメッセージ が込められています！

浜松市の教会のなされたイベントで、ゴスペル演歌を歌わせていただきました！

皆様笑顔で嬉しそうですね！

次の曲です！

神様の愛のことばに　いやされます。