「空彩」
1
暖かな光に包まれて
色づいた木の葉が輝く
心のすきまに秋色の
風が通り過ぎてく
きっとどこかに
変わらない何かが
ずっと探してた答えが
黄昏の空を照らす
輝く光と共に
あなたが彩られたその色は
私の心を満たす
あなたが共にいること
いつでもそばにいること
私は愛されてる
永遠の愛で満ちる
2
雨が降って光がさして
まかれた種が実を結ぶ
それは当たり前ではなくて
そこには愛があった
ずっと前から
変わらないこの愛
いつも注がれていた
「空彩」
1
暖かな光に包まれて
色づいた木の葉が輝く
心のすきまに秋色の
風が通り過ぎてく
きっとどこかに
変わらない何かが
ずっと探してた答えが
黄昏の空を照らす
輝く光と共に
あなたが彩られたその色は
私の心を満たす
あなたが共にいること
いつでもそばにいること
私は愛されてる
永遠の愛で満ちる
2
雨が降って光がさして
まかれた種が実を結ぶ
それは当たり前ではなくて
そこには愛があった
ずっと前から
変わらないこの愛
いつも注がれていた
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