心の底から自分は罪人だと自覚していた。

主が十字架で成してくださった事は、どんなに偉大な恵かわからない、、、、

“「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。
しかし、そのような私があわれみを受けたのは、イエス・キリストが、今後彼を信じて永遠のいのちを得ようとしている人々の見本にしようと、まず私に対してこの上ない寛容を示してくださったからです。”
テモテへの手紙 第一 1章15~16節