

主は賛美されるべきお方です!
素晴らしいお方です!
皆様と共に賛美します!
救いの祈り
天のお父様、私はあなたを信じます。
今まで信じなかったことを赦してください。
私の全ての罪を赦してください。
イエスキリストの十字架によって、全ての罪が、赦されたことを信じます。
私を神の子としてください。
イエス様、私の心の中に入ってください。
約束通り、私を神の子としてくださったことを感謝します。
私は、救われました。
私の主は、キリストです。
永遠のいのちが与えられました。
感謝いたします。
イエス様のお名前によってお祈りいたします。
アーメン
例外なく生まれながらの罪人。
しかし、神様は、私達、そして皆様1人1人を誰よりも最高の愛で愛してくださっています。
どんなに大きな罪があったとしても、十字架を信じて、真に神様の前に罪を悔い改めるなら、その罪は全て赦されます。
永遠のいのちが与えられます。
これが十字架の神様の愛です。
自分が罪人であることがわかっていく。
自分は、罪人の頭 だと、
心の底から思って言われたんです。
パウロですら、そのように思っておられた。
心の底から自分は罪人だと自覚していた。
主が十字架で成してくださった事は、どんなに偉大な恵かわからない、、、、
“「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。
しかし、そのような私があわれみを受けたのは、イエス・キリストが、今後彼を信じて永遠のいのちを得ようとしている人々の見本にしようと、まず私に対してこの上ない寛容を示してくださったからです。”
テモテへの手紙 第一 1章15~16節
聖書で罪とは、的外れの意味。でも、
この的外れは、ただ的が外れた、ではなく、もう、的自体がズレている!なのです。
的外れのことヲと、言われています。
そうなんだ……と、思われる方も多いのでは…と、思います。
これを聞いた時、私も 驚きました。
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