神のことば
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あちこち行きました。
メッセージの訓練も受けました。
祝福されました!!
全ての場所で祝されました!!
ある時、神様に向きを変えよ、と語られ、生活は一変、教会の毎日に祈祷会で、メッセージの訓練を毎日毎日やらせていただいた時期がありました。
そして、また向きを変えて、今度は教会の牧師、また向きを変えて、違う場所で教会の働き、、と次々に導かれていった。
現状維持ではなく、神様が導かれる方へと、神様の力でしたがっていく
そこに向かって行く必要があります。
大変であっても、どうであっても、神の言葉に従おうではありませんか。
現状維持の楽なところに留まることでは、神に背くことになるではないか……
目に見えるところばかりを見てはならない。
神様のことばがあるならば、現状維持ではなく、向きを変えて出発する必要があります。
ある難産の奥さんと赤ちゃんを失ってしまわれた方が、その時に、神様に心を向けて、心を注ぎ出して祈った時に生まれた聖歌があります。
『慕いまつる主なるイエスよ』
目を問題ではなく、神様のことばに目を向けていく。
この曲を作られた方のお話しがあってます。
心を注ぎ出して祈った時に作られた曲です。
トーマス…………って言われる方です。
問題が大きすぎると、諦め現状維持でいいかな、、となりがちではないでしょうか。
向きを変えて出発する必要があります。
語られた神のことばに目をとめ、信じ従う。
現状維持に留まってしまってないか……です。
神の言葉があるのに、留まってないか……気をつけなければならない。
目に見える状況ではなく、語られた神の言葉に心を向け、目を向けていかなければならない。
この神のこの言葉があった時、イスラエルの民はつぶやき、神に逆らった。
その事で、イスラエルの民は40年もの間、荒野を通ったんです。
信じたものは、神が与える地に入れなかったんです。
神の裁きは厳しいものでした。