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詩篇

“私はあらゆる時に主をほめたたえる。私の口には、いつも、主への賛美がある。
私のたましいは主を誇る。貧しい者はそれを聞いて喜ぶ。
私とともに主をほめよ。共に、御名をあがめよう。
私が主を求めると、主は答えてくださった。私をすべての恐怖から救い出してくださった。
彼らが主を仰ぎ見ると、彼らは輝いた。「彼らの顔をはずかしめないでください。」
この悩む者が呼ばわったとき、主は聞かれた。こうして、主はすべての苦しみから彼を救われた。
主の使いは主を恐れる者の回りに陣を張り、彼らを助け出される。
主のすばらしさを味わい、これを見つめよ。幸いなことよ。彼に身を避ける者は。”
詩篇 34篇1~8節

ご主人様が神様を教えて下さったそうです。

十字架の愛がわかった時がやって来ました。

結婚する時も色々あって、大変だった。

子供は産めない身体と言われていました。

イリエコロアマ と言う 預言者から 子供は複数生まれると言われた。

その通り初めの子から、12年目に息子が生まれた。

3曲目 「時が来たら」です。

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