コミュニケーションが取れない、精神の病のお嬢さんがゴスペルを聞き出して、変わられていった。
TRUE vineの曲を聞いて、その曲だけをずっと聞き続けられた。
その中で、そのお嬢さんはなりたかった看護師にもなられていたんです。
このように祝福されていかれました。
コミュニケーションが取れない、精神の病のお嬢さんがゴスペルを聞き出して、変わられていった。
TRUE vineの曲を聞いて、その曲だけをずっと聞き続けられた。
その中で、そのお嬢さんはなりたかった看護師にもなられていたんです。
このように祝福されていかれました。
人のいない清里に神様が行きなさい、と。ある時、神様からの語りかけがあり、遠いしお金も大変、、、と、しぶしぶでしたか、感謝!
神様の言われる通りに、祈りつつ、続けて路上ライブに出て行きました。すると、ある時路上ライブを通して出会ってた大きなスキー場の方が、Jゴスペルを大変気に入ってくださり、ぜひ、これから私のスキー場へ来て、自由に歌ってください!と言ってくださったのです。
そこでは、繰り返し沢山の方々にJゴスペルを聞いていたしだけました。お土産に桃や葡萄恵も盛りだくさんで✨
神様に従う時、全てが素晴らしいことを体験しました。
遠いし嫌だなと思った。しかし神はしつこく迫られた。
山梨は観光客が多い時は駅前なんか誰もいないのに。
それから神は続けて行きなさいと言われた。
それで、どんどん、歌う場所が開かれて行ったんです。
どうどん開かれた。
私達の思いを超えていったのは、ゴスペルの中で神が働かれたからなんです。
ヨーロッパの国々の方も一緒に私達のグループも歌いました。
素晴らしいことがなされています。
今日、オンラインでご覧になってる方も体験されるのではないかと思います。
ゴスペル、賛美にある
神様の特別な力!
助け励ましなぐさめ
いやし解放!神様を体験する一つの鍵
ゴスペルには神様の祝福が!
色んなジャンルのことではなく、歌詞 のことを言います。
“ラッパを吹き鳴らす者、歌うたいたちが、まるでひとりででもあるかのように一致して歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバルとさまざまの楽器をかなでて声をあげ、「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。
祭司たちは、その雲にさえぎられ、そこに立って仕えることができなかった。主の栄光が神の宮に満ちたからである。”
歴代誌 第二 5章13~14節
第二歴代史に書かれている箇所です。
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