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救いのための祈り

救いの祈り

天のお父様、私はあなたを信じます。

今まで信じなかったことを赦してください。

私の全ての罪を赦してください。

イエスキリストの十字架によって、全ての罪が、赦されたことを信じます。

私を神の子としてください。

イエス様、私の心の中に入ってください。

約束通り、私を神の子としてくださったことを感謝します。

私は、救われました。

私の主は、キリストです。

永遠のいのちが与えられました。

感謝いたします。

イエス様のお名前によってお祈りいたします。

アーメン

“人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。”

ローマ人への手紙 10章10節

“私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。

キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、

また、葬られたこと、

また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、

また、ケパに現れ、

それから十二弟子に現れたことです。

“ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と言った。
そして、彼とその家の者全部に主のことばを語った。”
使徒の働き 16章31~32節

私が救われたのは、今この福音を伝えるためだと思っています。

神様は、皆様を愛しておられ救い出し、最高の祝福を与えようと願ってくださっています。

1番始めに

教会で賛美を聞いた途端に、何かが自分の中で大きく変わりました。

言葉でどう表して良いかわからない、何かがガラッと変えられたのです。

そこから、急に、あの重い苦しみが消え、生きる力が与えられたのです。

これは賛美の力なのです。

賛美の中に住まわれる主が触れてくださったのです。

そして、自分が罪人であることをみとめ、罪を悔い改め、イエスキリストの十字架を信じて告白し私は救われました。

イスラエル真由実さんの体験談

教員をしていた頃、非常に厳しい苦しみに合い、おいつめられて自殺の思いにまでかられていた。

そんな時にクリスチャンの友達が、教会に誘ったり、色々な本を送ってくれたりした。

ずっと続くので、その友人について一回だけ行ってみよう、と教会に行きました。

神様との関係

賛美を聞き入っていた囚人達。賛美の中に住まわれる主に触れられて、そこで何が起きたか。


突然、大地震が起こって、

獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。

そして、皆に神様を正しくおそれる心が生まれた。

これは、賛美の力 なのです。

“そして、「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」と言ったのです。


マイナスに見える事にも実は神様の深いご計画が!

神様は全ての事を益としてくださる方。最悪に見えることにも必ず神様の良きご計画が隠されています。

何度もむちで打たれ、パウロとシラスは、牢に入れられていました。


しかし、その中で2人は何をしたでしょう。

神に祈りつつ賛美の歌を歌ってたのです!

最悪に見える状況の中神様に感謝して、神様をほめたたえていたのです。

みことば

“彼女の主人たちは、もうける望みがなくなったのを見て、パウロとシラスを捕らえ、役人たちに訴えるため広場へ引き立てて行った。
そして、ふたりを長官たちの前に引き出してこう言った。「この者たちはユダヤ人でありまして、私たちの町をかき乱し、
ローマ人である私たちが、採用も実行もしてはならない風習を宣伝しております。」
群衆もふたりに反対して立ったので、長官たちは、ふたりの着物をはいでむちで打つように命じ、
何度もむちで打たせてから、ふたりを牢に入れて、看守には厳重に番をするように命じた。
この命令を受けた看守は、ふたりを奥の牢に入れ、足に足かせを掛けた。
真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。
ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。
目をさました看守は、見ると、牢のとびらがあいているので、囚人たちが逃げてしまったものと思い、剣を抜いて自殺しようとした。
そこでパウロは大声で、「自害してはいけない。私たちはみなここにいる」と叫んだ。
看守はあかりを取り、駆け込んで来て、パウロとシラスとの前に震えながらひれ伏した。
そして、ふたりを外に連れ出して「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」と言った。
ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と言った。
そして、彼とその家の者全部に主のことばを語った。”
使徒の働き 16章19~32節

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