
“けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。”
詩篇 22篇3節
賛美には主ご自身が住われ、働かれているのです。
“けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。”
詩篇 22篇3節
賛美には主ご自身が住われ、働かれているのです。
教会で賛美を聞いた途端に、何かが自分の中で大きく変わりました。
言葉でどう表して良いかわからない、何かがガラッと変えられたのです。
そこから、急に、あの重い苦しみが消え、生きる力が与えられたのです。
これは賛美の力なのです。
賛美の中に住まわれる主が触れてくださったのです。
そして、自分が罪人であることをみとめ、罪を悔い改め、イエスキリストの十字架を信じて告白し私は救われました。
教員をしていた頃、非常に厳しい苦しみに合い、おいつめられて自殺の思いにまでかられていた。
そんな時にクリスチャンの友達が、教会に誘ったり、色々な本を送ってくれたりした。
ずっと続くので、その友人について一回だけ行ってみよう、と教会に行きました。
賛美を聞き入っていた囚人達。賛美の中に住まわれる主に触れられて、そこで何が起きたか。
突然、大地震が起こって、
獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。
そして、皆に神様を正しくおそれる心が生まれた。
これは、賛美の力 なのです。
“そして、「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」と言ったのです。
神様は全ての事を益としてくださる方。最悪に見えることにも必ず神様の良きご計画が隠されています。
何度もむちで打たれ、パウロとシラスは、牢に入れられていました。
しかし、その中で2人は何をしたでしょう。
神に祈りつつ賛美の歌を歌ってたのです!
最悪に見える状況の中神様に感謝して、神様をほめたたえていたのです。
メッセージ のテーマは
賛美の力 です!
“彼女の主人たちは、もうける望みがなくなったのを見て、パウロとシラスを捕らえ、役人たちに訴えるため広場へ引き立てて行った。
そして、ふたりを長官たちの前に引き出してこう言った。「この者たちはユダヤ人でありまして、私たちの町をかき乱し、
ローマ人である私たちが、採用も実行もしてはならない風習を宣伝しております。」
群衆もふたりに反対して立ったので、長官たちは、ふたりの着物をはいでむちで打つように命じ、
何度もむちで打たせてから、ふたりを牢に入れて、看守には厳重に番をするように命じた。
この命令を受けた看守は、ふたりを奥の牢に入れ、足に足かせを掛けた。
真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。
ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。
目をさました看守は、見ると、牢のとびらがあいているので、囚人たちが逃げてしまったものと思い、剣を抜いて自殺しようとした。
そこでパウロは大声で、「自害してはいけない。私たちはみなここにいる」と叫んだ。
看守はあかりを取り、駆け込んで来て、パウロとシラスとの前に震えながらひれ伏した。
そして、ふたりを外に連れ出して「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」と言った。
ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と言った。
そして、彼とその家の者全部に主のことばを語った。”
使徒の働き 16章19~32節
今日は、牧師のイスラエル真由実さんです!
今引越しの期限が迫っているのですが、まだ決まっていません。でも神様の平安が!
それは、始めに東京に引越してきた時にも、同じく始めはなかなか見つからず決まらずでしたが、神様は、最高の場所を備えてくださっていました。だから、今回も神様に信頼し、期待しています!
今の場所も祈りのこたえ、神様の最善でした!次も神様に期待しています!
カメラアップはだめです〜!と小代さん^_^
愛ちゃんがカメラ直しに走りました笑
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