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1番始めに

教会で賛美を聞いた途端に、何かが自分の中で大きく変わりました。

言葉でどう表して良いかわからない、何かがガラッと変えられたのです。

そこから、急に、あの重い苦しみが消え、生きる力が与えられたのです。

これは賛美の力なのです。

賛美の中に住まわれる主が触れてくださったのです。

そして、自分が罪人であることをみとめ、罪を悔い改め、イエスキリストの十字架を信じて告白し私は救われました。

イスラエル真由実さんの体験談

教員をしていた頃、非常に厳しい苦しみに合い、おいつめられて自殺の思いにまでかられていた。

そんな時にクリスチャンの友達が、教会に誘ったり、色々な本を送ってくれたりした。

ずっと続くので、その友人について一回だけ行ってみよう、と教会に行きました。

神様との関係

賛美を聞き入っていた囚人達。賛美の中に住まわれる主に触れられて、そこで何が起きたか。


突然、大地震が起こって、

獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。

そして、皆に神様を正しくおそれる心が生まれた。

これは、賛美の力 なのです。

“そして、「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」と言ったのです。


マイナスに見える事にも実は神様の深いご計画が!

神様は全ての事を益としてくださる方。最悪に見えることにも必ず神様の良きご計画が隠されています。

何度もむちで打たれ、パウロとシラスは、牢に入れられていました。


しかし、その中で2人は何をしたでしょう。

神に祈りつつ賛美の歌を歌ってたのです!

最悪に見える状況の中神様に感謝して、神様をほめたたえていたのです。

みことば

“彼女の主人たちは、もうける望みがなくなったのを見て、パウロとシラスを捕らえ、役人たちに訴えるため広場へ引き立てて行った。
そして、ふたりを長官たちの前に引き出してこう言った。「この者たちはユダヤ人でありまして、私たちの町をかき乱し、
ローマ人である私たちが、採用も実行もしてはならない風習を宣伝しております。」
群衆もふたりに反対して立ったので、長官たちは、ふたりの着物をはいでむちで打つように命じ、
何度もむちで打たせてから、ふたりを牢に入れて、看守には厳重に番をするように命じた。
この命令を受けた看守は、ふたりを奥の牢に入れ、足に足かせを掛けた。
真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。
ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。
目をさました看守は、見ると、牢のとびらがあいているので、囚人たちが逃げてしまったものと思い、剣を抜いて自殺しようとした。
そこでパウロは大声で、「自害してはいけない。私たちはみなここにいる」と叫んだ。
看守はあかりを取り、駆け込んで来て、パウロとシラスとの前に震えながらひれ伏した。
そして、ふたりを外に連れ出して「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」と言った。
ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と言った。
そして、彼とその家の者全部に主のことばを語った。”
使徒の働き 16章19~32節

引越しのお話です

今引越しの期限が迫っているのですが、まだ決まっていません。でも神様の平安が!

それは、始めに東京に引越してきた時にも、同じく始めはなかなか見つからず決まらずでしたが、神様は、最高の場所を備えてくださっていました。だから、今回も神様に信頼し、期待しています!

今の場所も祈りのこたえ、神様の最善でした!次も神様に期待しています!

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