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不当なことを受けた時

神に従って、不当なことを受けた。

何で神に従ってこんなことが起きるの?って、文句を言いたくなります。

しかし、このパウロとシラスは 不満じゃなくて、夜中まで賛美し続けた。

神様はその牢屋にいる時に、門が開かれて奇跡が起きた。

誰も逃げる者はいなかったんです。

神はパウロに囚人達を委ねた。

パウロとシラス

不自由な、窮屈な環境の中、彼らが神に祈り、賛美していった時に?

1番〜暗い、真夜中の時に主のわざが起きたのです!

“真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。
ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。”
使徒の働き 16章25~26節
聖書

今日の箇所

使徒の働き、16章25〜26 節 です。

パウロとシラスが檻の中に入れられ、むちで打たれ足かせもあり、背中はミミズバレです。

真夜中、こんな状況の中で、2人は賛美している箇所です。

真夜中まで、賛美し続けた…ということなんです。感謝し続けた。

ということだったらしいです。

この後、神が逆転の業を見るんです。

神様が

とっても辛くてどうしようも無い時、その度ごとに、空を見上げると、不思議な事に空に虹や彩雲が。神

様が、共にいるよ、と語りかけをくださり励ましてくださっています。

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