カテゴリー: 2025年5月 (1ページ目 (3ページ中))

救いのための祈り

救いの祈り

天のお父様、私はあなたを信じます。

今まで信じなかったことを赦してください。

私の全ての罪を赦してください。

イエスキリストの十字架によって、全ての罪が、赦されたことを信じます。

私を神の子としてください。

イエス様、私の心の中に入ってください。

約束通り、私を神の子としてくださったことを感謝します。

私は、救われました。

私の主は、キリストです。

永遠のいのちが与えられました。

感謝いたします。

イエス様のお名前によってお祈りいたします。

アーメン

“人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。”

ローマ人への手紙 10章10節

“私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。

キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、

また、葬られたこと、

また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、

また、ケパに現れ、

それから十二弟子に現れたことです。

“ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と言った。
そして、彼とその家の者全部に主のことばを語った。”
使徒の働き 16章31~32節

私が救われたのは、今この福音を伝えるためだと思っています。

神様は、皆様を愛しておられ救い出し、最高の祝福を与えようと願ってくださっています。

1番始めに

教会で賛美を聞いた途端に、何かが自分の中で大きく変わりました。

言葉でどう表して良いかわからない、何かがガラッと変えられたのです。

そこから、急に、あの重い苦しみが消え、生きる力が与えられたのです。

これは賛美の力なのです。

賛美の中に住まわれる主が触れてくださったのです。

そして、自分が罪人であることをみとめ、罪を悔い改め、イエスキリストの十字架を信じて告白し私は救われました。

イスラエル真由実さんの体験談

教員をしていた頃、非常に厳しい苦しみに合い、おいつめられて自殺の思いにまでかられていた。

そんな時にクリスチャンの友達が、教会に誘ったり、色々な本を送ってくれたりした。

ずっと続くので、その友人について一回だけ行ってみよう、と教会に行きました。

神様との関係

賛美を聞き入っていた囚人達。賛美の中に住まわれる主に触れられて、そこで何が起きたか。


突然、大地震が起こって、

獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。

そして、皆に神様を正しくおそれる心が生まれた。

これは、賛美の力 なのです。

“そして、「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」と言ったのです。


マイナスに見える事にも実は神様の深いご計画が!

神様は全ての事を益としてくださる方。最悪に見えることにも必ず神様の良きご計画が隠されています。

何度もむちで打たれ、パウロとシラスは、牢に入れられていました。


しかし、その中で2人は何をしたでしょう。

神に祈りつつ賛美の歌を歌ってたのです!

最悪に見える状況の中神様に感謝して、神様をほめたたえていたのです。

«過去の 投稿