


ラストに皆様とゴスペルを歌いました!ダ
ニエル森さんチーム!
ハレルヤ!主を賛美します!
ラストに皆様とゴスペルを歌いました!ダ
ニエル森さんチーム!
ハレルヤ!主を賛美します!
賛美がいっぱいです。是非来てください!
救いの祈り
天のお父様、私はあなたを信じます。
今まで信じなかったことを赦してください。
私の全ての罪を赦してください。
イエスキリストの十字架によって、全ての罪が、赦されたことを信じます。
私を神の子としてください。
イエス様、私の心の中に入ってください。
約束通り、私を神の子としてくださったことを感謝します。
私は、救われました。
私の主は、キリストです。
永遠のいのちが与えられました。
感謝いたします。
イエス様のお名前によってお祈りいたします。
アーメン
“人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。”
ローマ人への手紙 10章10節
“私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。
キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、
また、葬られたこと、
また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、
また、ケパに現れ、
それから十二弟子に現れたことです。
“ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と言った。
そして、彼とその家の者全部に主のことばを語った。”
使徒の働き 16章31~32節
私が救われたのは、今この福音を伝えるためだと思っています。
神様は、皆様を愛しておられ救い出し、最高の祝福を与えようと願ってくださっています。
“けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。”
詩篇 22篇3節
賛美には主ご自身が住われ、働かれているのです。
教会で賛美を聞いた途端に、何かが自分の中で大きく変わりました。
言葉でどう表して良いかわからない、何かがガラッと変えられたのです。
そこから、急に、あの重い苦しみが消え、生きる力が与えられたのです。
これは賛美の力なのです。
賛美の中に住まわれる主が触れてくださったのです。
そして、自分が罪人であることをみとめ、罪を悔い改め、イエスキリストの十字架を信じて告白し私は救われました。
教員をしていた頃、非常に厳しい苦しみに合い、おいつめられて自殺の思いにまでかられていた。
そんな時にクリスチャンの友達が、教会に誘ったり、色々な本を送ってくれたりした。
ずっと続くので、その友人について一回だけ行ってみよう、と教会に行きました。
賛美を聞き入っていた囚人達。賛美の中に住まわれる主に触れられて、そこで何が起きたか。
突然、大地震が起こって、
獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。
そして、皆に神様を正しくおそれる心が生まれた。
これは、賛美の力 なのです。
“そして、「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」と言ったのです。
神様は全ての事を益としてくださる方。最悪に見えることにも必ず神様の良きご計画が隠されています。
何度もむちで打たれ、パウロとシラスは、牢に入れられていました。
しかし、その中で2人は何をしたでしょう。
神に祈りつつ賛美の歌を歌ってたのです!
最悪に見える状況の中神様に感謝して、神様をほめたたえていたのです。
メッセージ のテーマは
賛美の力 です!
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