
“ラッパを吹き鳴らす者、歌うたいたちが、まるでひとりででもあるかのように一致して歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバルとさまざまの楽器をかなでて声をあげ、「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。
祭司たちは、その雲にさえぎられ、そこに立って仕えることができなかった。主の栄光が神の宮に満ちたからである。”
歴代誌 第二 5章13~14節
“ラッパを吹き鳴らす者、歌うたいたちが、まるでひとりででもあるかのように一致して歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバルとさまざまの楽器をかなでて声をあげ、「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。
祭司たちは、その雲にさえぎられ、そこに立って仕えることができなかった。主の栄光が神の宮に満ちたからである。”
歴代誌 第二 5章13~14節
第二歴代史に書かれている箇所です。
どうぞ最後までご覧下さいますように。
この曲も、京都から長崎に行って殉教が待っている、それでも行くと言う決心をされ戻り橋をまず渡られた、その「戻り橋」でございます。
ここから歩み出す
永遠の道に入る
ここから歌います
あなたといる喜び
何に価値を置き生きるか
みなの心が生きるように
ただ願い祈り
この道をゆく
わが恵の十字架
明日から青森に行きます。
青森で起こった殉教の映像を撮りに行ってまいります。
数年前に、長崎にチームに参加し、その時に導かれた曲でした。
長崎の西坂で26人が殉教されたそのリリーフはみんな目を天に向けていたのが印象的だった。
続いて、オリジナルJゴスペルです。
今日は長崎を思いながら賛美を導かれています。
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